Indeed新CM「チョッパー 助手 バイト」篇スタート!

求人検索エンジン「Indeed (インディード)」の日本法人であるIndeed Japan株式会社が、昨年の12月31日から放送が始まった「ONE PIECE」のメンバーが登場するCMシリーズのスピンオフとなる新作、「チョッパー 助手 バイト」篇を、2019年3月5日(火)より、オンエア。Dr.くれは役を演じました!


新たに始まる「チョッパー 助手 バイト」篇は、同CMシリーズ内で募集し、2月14日に実施した“特別な仕事”「チョッパー 助手」の様子を映像化した新作。

“特別な仕事”「チョッパー 助手」は、チョッパーの師匠のDr.くれはが、冬島の空に奇跡の「ヒルルクの桜」を咲かせ、チョッパーを送り出した感動的な名シーンを、光と煙のアートで再現。当日には、Dr.くれは役として、夏木マリがサプライズ参加し、約100人が参加した“特別な仕事”を盛り上げ、その様子は報道やSNS等を通じて大きな話題となりました。

この反響に応え、「チョッパー 助手」の仕事の様子を映像化した新CM「チョッパー 助手 バイト」篇を制作する運びとなりました。

本CMは2019年3月5日(火)より全国でOAを開始すると共に、WEB版も同時公開いたします。


本CMシリーズは、“好きな仕事”を自由なキーワードで検索できるIndeedと、登場キャラクター達が自分の“好きな仕事”で活躍する、大人気TVアニメ「ONE PIECE」の想いが一致し、コラボレーションに至った作品です。IndeedのCMでお馴染みとなっている斎藤工さん(ルフィ)や、泉里香さん(ナミ)、千鳥の大悟さん(ウソップ)に加え、「ONE PIECE」ファンの間でも実写化の例として名前が挙げられている池内博之さん(ゾロ)、窪塚洋介さん(サンジ)を新キャストに加え、リアルな“麦わらの一味”を追求し、Indeedらしさでクスッと笑えるCMとなっています。


「チョッパー 助手」篇以外にも、作品内で紹介される様々な特別求人で盛り上がりを見せる、Indeed×「ONE PIECE」のコラボレーションCMシリーズに引き続きご注目ください!

特設サイトURL


<CMストーリー>

舞台は寒空の2月14日、東京・六本木。「チョッパー 助手」とIndeedで検索し、特別な仕事に応募・当選した参加者が、サクラ王国の医師団(イッシー20)に扮し、突然現れたドラムロックの頂上に、満開の「ヒルルクの桜」を咲かせるため、一生懸命ポンプを押して働いています。

「ヒルルクの桜」をもう一度見たい多くの人も会場に集まり、一生懸命桜を咲かせるために働く人たちに向かって、応援をしていきます。煙が入ったシャボンに、ピンクの光が反射し、桜色の雪が舞っているようなデジタルアートの満開の「ヒルルクの桜」が咲き誇ると、全員が歓喜し、子どもは幸せそうに喜び、カメラを構えるなど、会場中がたくさんの笑顔に包まれます。

その様子を遠目の高台から見守るのはDr.くれはとチョパー。くれはが「あの顔をご覧よ。こういう瞬間のために、人は働くのかもしれないね。」とチョッパーに話しかけると、チョッパーも小さく頷きます。チョッパーが人ではなく、トナカイだったことに気づいたDr.くれははうっすら笑いながら、「ハッピーかい?」とお決まりの台詞を発し、オルゴール調の音楽に乗せてCMは幕を閉じます。



<Dr.くれはへのインタビュー>

Q) 今回の撮影の感想を教えてください。

夏木さん:「この素晴らしいドラム王国で、すごく綺麗な画の中に“Dr.くれは”として立たせていただいてすごく気持ちよかったです。」

Q)  Dr.くれは役を演じる上で意識した点を教えてください。

夏木さん:「ワンピースは熱狂的なファンの方がいっぱいいらっしゃるし、この“Dr.くれは”もとても個性的な役なので、

ファンの皆さんに楽しんでいただけるように演じられれば良いなと思って演りました。」

Q)  ONE PIECEで好きなシーン(またはキャラクター、エピソード)を教えてください。

夏木さん:「(Dr.くれはの)登場シーンが一番格好良いと思いますが、彼女が自分らしく仕事をブラッシュアップしていくというキャラクターは、働く女性として憧れるので、そういう女性になりたいなとも思います。ギャランティー(報酬)もしっかり確保するところも良いですね(笑)。」

Q)  Dr.くれは の口癖は「ハッピーかい?」ですが、夏木さんが考える「ハッピー」に生きるための秘訣を教えてください。

夏木さん:「1日1回笑うことかしら・・・そういう風に心がけています。とにかくネガティブなものは周りに置かない。“ハッピー”なものしか置かないようにしています。」

Q)  「麦わらの一味」のキャラクターと同じ様に、夏木さんは“自分の好きなこと(俳優・アーテスト等の活動)”を極めてお仕事をされています。夏木さんのように “自分の好きなこと”を仕事にするためのアドバイスをお願いします。

夏木さん:「“好き”なことに対しては、行動が伴うはずなので、“好き”だけで終わらないようにすることですね。常に自分で整理して、動いていくということが必要だと常々思っています。困難が立ちはだかった時にも、“好き”だったら克服できますよね? “好き”だからこそ次に行ける。そして“好き”だからこそ、その対象を極めなければいけない、という責任はありますね。」

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